新機能をいくつか追加いたしました。
※現在、ご利用ガイドを準備中です。随時追加していきます。現時点ではわかりづらい点が多くご不便をおかけしておりますが、いましばらくお待ちください。
できる限り、既存の使い方は変えずにご利用いただけるよう考慮しております。
もしご不明な点等がございましたらお気軽にお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
もしご不明な点等がございましたらお気軽にお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
領収書URLの送信先がURLをクリックした場合に、領収書を開いた日時などを記録し、把握できるようにしました。
URL公開モードで領収書を作成した場合、URLを送った相手がクリックしたことが記録され、「発行履歴画面」のURL取得ボタンの隣に、「開封マーク」が表示されるようになりました。
これにより、送付相手が領収書PDFを開いて確認したかわかるようになりました。
※今回新たに機能追加した見積書や請求書も同様です。見積書や請求書では、先方の確認状況を把握したいニーズがあることから、追加した機能です。
クリック履歴は、最大10件まで。同じユーザーが同じ端末から何度かURLを開いても、最初の1回しか記録されません。また作成者自身のクリックについては、ログイン状態であれば記録されません。
もし数日経ってもマークがつかない送信先は、何らかの理由により領収書が届いていないか、確認していないということになります。定期的にチェックしてみてください。
請求書、見積書、納品書、発注書、明細タイプの領収書を作成できるようにしました。
インボイスや軽減税率にも対応した請求書や見積書も簡単に作成できるようにしました。
領収書と同様、テンプレートの機能もあるので、良く使う内容などは登録しておくことで、スピーディに作成できます。
請求書と見積書については、支払い期限や有効期限なども自動で設定可能です。
「会社情報」を「テンプレート毎ではなく、アカウント(グループ)」で保持できるようにしました。
これにより、テンプレートを複数作成した場合や、領収書以外に見積書や請求書でも同じ発行者の情報を利用する場合に、同じ会社情報をそれぞれ入力したり、印鑑画像を登録する必要がなくなりました。
今後追加予定の機能
今後もコンテンツの追加と機能追加を行っていく予定です。
- テンプレートの複製機能(請求書や見積書については現時点で複製可)
- 見積書から請求書を作成したり、請求書から領収書を作成する機能
- 複数のユーザー(社員やスタッフなど)が登録できる機能
- 月ごとの状況のレポート画面など
- 領収書、見積書、請求書などの自動作成、自動送信機能
- 自動送信に伴い、顧客(宛先メールアドレスなど)登録機能
など。
もしご意見ご希望がございましたら、お気軽にお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
今後もイーレシートをよろしくお願いいたします。