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イーレシート

その面倒な「領収書発行」を「もっと簡単に」する方法

2024/3/30

現金や振込でお金のやりとりをした場合、領収書発行だけでも、かなりの負担ですよね。
しかもお客様には、「現金のみですか?」なんて、少し面倒な顔をされたり。

そんな事業者のみなさまへ。決済システム「Square(スクエア)」をご存知でしょうか?
近所のお店やサービスを利用してお金を支払う時に、店員さんが差出すスマートフォンや小型の端末に、クレジットカードや電子マネーをかざす。そうアレです。

Square(スクエア)をかざす

Square(スクエア)を導入すれば、領収書の作成業務はもちろん、会計業務も大幅に軽減できます。

お客様も支払いが簡単になり、ポイントも溜まって大喜び。
もし下記にあてはまるのなら、ぜひご一読ください。

  • 現金以外の決済システムがない
  • すでにキャッシュレス決済を導入しているが、オンライン決済がない
  • 業務の効率化に興味がある
  • お客様の利便性向上に興味がある

お客様への請求、精算、領収書発行がスマートに

店舗(対面)

Square(スクエア)からレシート

お支払い金額を入力し、クレジットカードや電子マネーをかざしてもらうだけ。完了したら、端末から領収書発行を押すだけでプリントされます。
※領収書プリントには端末を購入する必要があります。

オンライン(非対面)

Square(スクエア)のウェブサイト上で、請求金額を入力し、相手にメールやLINEで送ります。
お客様がカード情報を入力し決済が完了すると、自動的にレシートが、スマホ番号やメールアドレスに送信されます。
ネットバンキングをこまめに確認したり、入金確認や御礼のメールをするストレスから解放されます。
※クレジットカード決済の場合、領収書発行義務がなく、税法上もレシート(明細)で領収書として利用できます。

デメリットは決済手数料

現金や振込に比べ、デメリットは、やはり決済手数料でしょう。
Square(スクエア)は業界最安水準の手数料ですが、やはり売り上げの3%程度を取られるのは正直痛いところです。
しかし、もはやキャッシュレス決済は時代の流れとも言え、導入は恐らく避けられません。
値上げラッシュの今は、決済手数料分の値上げをしても全く違和感のないチャンスとも言えます。

デメリットを上回るメリットがあります

キャッシュレス決済ができない店には、行きたくない人が大勢いるというデータも多くあるので 現金払いしか対応していない現在は、逆に「機会損失」している可能性もあります。
また振込ユーザーは、振込手数料が不要になるので、実質割引されたのと同じです。
実際にクレジットカード決済を導入したことで売り上げが伸びたという事例も多数あります。

例えば、こんな事業者様に

現金支払いのみ対応している

小売店、飲食店など

  • お客様は支払いが便利になり、振込手数料も0円、ポイントも溜まり非常に喜ばれます
  • 領収書発行や、現金管理の負担軽減できます
  • オンライン通販もすぐにはじめられます。費用も0円

銀行振込がメイン

小売店、出張系サービス、宿泊業など

  • 決済アドレスをメールで送るだけで、離れた相手から支払いを受けとることができます
  • 銀行の入金確認の手間がなくなります
  • 請求書を作り、領収書を送る手間が軽減されます

店舗(対面)のみキャッシュレス決済に対応している

小売店、飲食業、宿泊業など

  • チェックイン、チェックアウト時はもちろん、予約時に事前決済してもらうことができます
  • テイクアウトで事前にネット決済してもらうことができます
  • 事前に決済させて、予約のキャンセル率を軽減させることができます

導入も0円。維持費も0円~。「備えはれば憂いなし」準備だけでもしておきましょう

キャッシュレス化が進む現在、決済への対応は、お客様へ「気遣い」です。
面倒だからと、導入を先延ばしにしていると、お客様は不便を感じ「不親切なお店」というイメージを持たれてしまいます。 ぜひ導入&維持費無料のスクエアで、お試しになってみてください。

この記事で紹介している Square (スクエア)
を見てみる
Square スクエア
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